2018年、早めの冬休みをとって読んだ本をまとめます。 心をほっとあたためたい方におすすめの本です。 1.「水玉の履歴書」草間彌生 世界を分野ごとで分断しないことはやはりこの世界の発展では重要だと再度確信した。そして、未知の世界へ行くために遠い存在…
ゆっくりと長い時間をかけて、ずっと読みたかった本のひとつ沢木耕太郎の「深夜特急」を読了した。 引っ張り出してきた中学校の世界地図を見ながら全1巻から6巻と読書旅行のようなことをしてみた。 自分ひとりでは行く勇気のないイランや、行く予定を計画し…
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